世界乳幼児精神保健学会(WAIMH)プラハ大会に参加し発表してきました
世界乳幼児精神保健学会(WAIMH)プラハ大会に参加し発表してきました。
【会期】2016年5月29日~6月2日
【発表】
ポスター発表は、冨森崇がハートフルハート未来を育む会を代表して
“To Retrieve a Hopeful Future for the Children and Parents of Fukushima:
a perspective of an aid program in the aftermath of the Great East Japan Earthquake and nuclear power plant disaster.”
「 福島の親子の明るい未来を取り戻すための子どもの支援 ―震災・原発事故後の支援活動と今後の支援の方向性―」
渡辺久子先生がコーデネートしたワークショップ
“Cultivating Resilience in the Aftermath of the Great East Japan Earthquake”
において、当会理事で郡山ペップ子育てネットワーク理事長の菊池信太郎が発表したあと
当会理事長の成井香苗が
“Child-Parent Play and Parent Meeting for Evacuee Families and Local People in Fukushima”
と題して 福島に暮らす親子の支援「親子あそびと親ミーティング」について報告しました。
とても注目され心に響く支援だと評価されました。